これからWebマーケティングをやりたい!! と息巻いていても、Webマーケターに向いてるのか疑問に思われる人もいるのではないでしょうか!?

そこで本記事では、Webマーケティングに向いてる人の特徴について説明していきます。


Webマーケティングに向いてる人の特徴

僕が思うwebマーケティングに向いてる人の特徴は主に以下の6点です。

・論理的思考力に長けている人
・仮説思考が得意な人
・好奇心が高く常に情報収集する人
・細かい作業が得意な人
・主体的に取り組む人
・物語力がある人

あくまで僕が思う特徴をあげているだけですので、やや実質と異なる部分もあると思いますが概ねこれらが正しいと思います。以下にて紹介していきます。

論理的思考力に長けている人

論理的思考力とは、物事の因果関係を筋道立てて考えることができる思考力のことです。

Webマーケティングでは、必須のスキルであり、これができないとWebマーケターとしてやっていくのはかなり難しいと思います。

僕は大学時代に計量経済学や統計学をやっていたのでこの辺りがかなり得意でして、インフラエンジニアの時やITコンサル時代にかなり磨かれました。今思うと数学など理数系科目が得意な人は論理的思考力がかなり高い気がします。

Webマーケティングでは、プロモーションを行う際に、プロモーションの効果を費用・収益面の両側面から事業サイドやエンジニアチームに説明をしなくてはならないような時もあり、論理的に因果関係を説明できる必要があります。

仮説思考が得意な人


仮説思考力は、問題解決スキルの1つで、限られた情報の中でもっとも確実だと思われる結論を導出する思考方法のことです。仮説思考が得意であれば、変化の激しく、少ない時間の中でももっともな仮説を出した上で迅速に施策を実行することができます。

例えば、運営サイトのオーガニックセッションが減少した場合を想定します。

この場合には、何が原因であると考えますか!?

ここである程度の答えが出せない方は仮説思考が苦手である可能性が高いです….

実際には、以下のような仮説を出すことができます。

・検索ボリュームが減少した
・表示回数が減少した
・検索順位が下落した
・クリック率が減少した

どれも最もらしいですが、検索ボリュームが減少することはほとんどなく、またクリック率が減少することもなかなか考えづらいです。ここでは、検索順位が下落して、その結果として表示回数が減少したため、運営サイトのオーガニックセッションが減少したと考えるのが妥当です。

このように、事象の原因を確度の高い仮説に基づいて原因特定できる人はWebマーケティングでは強いです。

好奇心が高く常に情報収集する人

Webマーケティングやグロースハックを楽しめる人は圧倒的に向いています。僕の知る限り、Webマーケティングで活躍する人は3度の飯よりWebが好きと公言している人が多いです。空いた時間さえあれば、ブログを書いたり、他社サイトの論理構造を分析していたりしているような人です。

最近のWebマーケティングはかつてないほど知識分野が広がってきています。特に、SNSやビッグデータなどの知識も必要と言われるほどです。Web技術に関する知識を楽しみながら常にアップデートできる人が向いてる人の特徴と言えます。

僕の経験上では、好奇心の高い人はグロースハックに強いです。グロースハックではより多くの改善策のアイデアを出す必要がありますが、好奇心が高く普段から情報収集をしている人は提案する仮説の数や改善策のアイデア数がずば抜けています。

また、僕もかなりのWebオタクでして、僕は気になるサイトの獲得キーワードや、気になるキーワードの検索ボリュームを常にツールでウォッチングしていますwww

細かい作業が得意な人

細かい作業が得意な人はWebマーケティングに向いています。Webマーケティングでは、実施した施策に対して常に数字を確認しては改善する作業の繰り返しです。決して華やかな世界では無いのでそこははじめに強調しておきたいですwww

セッション数増加や問い合わせ数増加といった成果が出るまでは、ず〜と細かい作業をすることになります。このような細やかなか作業を長時間続けられる人は向いてる傾向が高いです。

主体的に取り組む人

主体的であることもWebマーケティングに向いてる人のもつ特徴の1つです。
Webマーケティングは他のチームともコミュニケーションを取る機会が大変多いです。今成長している会社のほとんどはWebサービスを運営する企業ということもあり、Webマーケティングチームが事業のイニシアティブを取る機会も増えてきています。特に規模の小さな企業ではこの傾向が強くなってきています。

このような特に主体性を持って他チームを引っ張っていけるような人がwebマーケティングに向いてる人の特徴であると言えます。

物語力がある人


個人的には一番大切なのが「物語力(ストーリーテリング)」がある人、つまり「ストーリーテラー」だと思っています。

Webマーケティングにおける「物語力」は、大量のデータ(ユーザデータ、アクセスデータなど)からユーザーの行動意図を紐解き、他人に説明して理解させることができるスキルを指します。

Webマーケティングは常にデータからインサイトを導出し、施策に落とし込む必要があるのですが、どう頑張ってもデータからインサイトが見えない時というのもあるものです…. そのような時に、自分自身でデータを繋ぎ、自分なりに解釈をしようとします。これができないとマーケターとしては難しいです。

物語力があると言うことは、ユーザー視点で考えることができるのでもっともユーザーの意見や気持ちを配慮した施策に繋げることができます。

まとめ

本記事では、webマーケティングに向いてる人の特徴について説明しました。

Webマーケティングに向いてる人の特徴は以下の6点です。

・論理的思考力に長けている人
・仮説思考が得意な人
・好奇心が高く常に情報収集する人
・細かい作業が得意な人
・主体的に取り組む人
・物語力がある人

流石に全ての条件を備えている人は少ないので全部を持ち合わせる必要はないですが、今回の記事を見て自分があまり当てはまらないと思ったら向いていない可能性があるので注意しましょう。

本記事を読んでいる方はこれからプロとしてwebマーケティングをしたい人が多いと思うのですが、一旦試験的に個人ブログを開設してみて、楽しくてたまらないと言う人はほとんど本記事で説明した特徴をもつ人だと思うので積極的にwebマーケティングに浸かっていってほしいですwww

これからもこのブログでは読者の皆さんがwebマーケティングを好きになれるようなコンテンツを書いていきますので、引き続きよろしくお願いします。