avatar
Webマーケティング初心者🔰
アフィリエイトマーケティングとは何なのか?ブログサイトでよく使われるので怪しいイメージがあります。仕組みやメリットについて知りたい。

上記の疑問に応えるために本記事では以下について説明します。

本記事で説明する内容

① アフィリエイトマーケティングの仕組み
② アフィリエイトマーケティング活用のメリット

本記事の内容を理解することで、オーガニック対策で高順位が見込めない場合でも自社製品・サービスを潜在ユーザーに届けることが可能です。

また、本記事の想定読者は、企業のWebマーケティング担当者を想定しています。また、ブロガー向けにオススメASPの選び方について別記事で説明しますので、本記事では対象としません。

本記事の対象者

集客に困っているWebマーケティング担当者

アフィリエイトマーケティングとは!?

アフィリエイトマーケティングとは、成果報酬型広告を活用したマーケティングを指します。製品・サービス提供者が第3メディアに設置した成果報酬型広告のクリックから成約を得るマーケティングのことをさします。

アフィリエイトマーケティングの仕組み

アフィリエイトマーケティングの仕組みはやや複雑なので、ここで4つのプレイヤーを説明しつつ図解します。

参照元: https://www.a8.net/affiliate.html

① ASP(アフィリエイトサービス会社)

アフィリエイトプログラムをアフィエイターと広告主との間でマッチングさせるプラットフォームを運営する会社です。広告主から広告費の支払いを受け、アフィリエイターに報酬を支払います。

② アフィリエイター

Webサイトやブログを運営する主体です。ASPに登録し、成果報酬型広告を運営するサイトに設置し、Webサイトにユーザーを集客し、ユーザーに成果報酬型広告をクリックさせ広告主のWebサイトに送客します。

③ 広告主

製品・サービスの提供者で、ASP上に自社の製品・サービスの広告を出稿します。登録しているASPには成約に応じて広告費を支払います。

④ ユーザー

企業(広告主)の製品・サービスの需要者です。アフィリエイターのWebサイトを閲覧していたら、広告主の製品・サービスを購入し、広告主に料金を支払います。

アフィリエイトマーケティングのメリット

アフィリエイトマーケティングのメリットは、アフィリエイト広告を出稿する企業のメリットと、広告を設置するメディア運営者側のメリットがあります。

広告出稿する企業のメリット

アフィリエイト広告を出稿する企業は、自社メディアだけではアプローチできないユーザー層にアプローチすることができるため、幅広いユーザーに効率良くアプローチすることができます。

一方で、あらゆる層のユーザーに広告が表示されることで会社のブランディングを損なうリスクがあることは気に留めておく必要があります。

広告を設置するメディア運営者(サイト管理者)のメリット

メディア運営者は、アフィリエイト広告をWebサイトに設置するだけで、収益化が可能となるメリットがあります。

しかし一方で、雑記ブログなどでは成約確度の高いユーザーが集まりづらいため、成約を取るのが難しいかも知れません。アフィリエイト広告で成約を取るためにはサイト自体をある程度特化させたメディアにすることが求められます。

アフィリエイターの選び方

実際にアフィリエイト広告を設置してくれるWebサイトを探すのは大変です。もちろん個別に依頼することもできますが、大きなサイトになればなるほどそれがしにくいです。

アフィリエイターを探す方法には、以下の2つの方法があります。
・ASPを活用する方法
・直接アプローチする方法

自社でアフィリエイトサービスを持たない場合には、ASPに登録したユーザーに利用してもらえるように促します。自社でアフィリエイトサービスを持つ場合には、直接アフィリエイターからプログラム参加してもらうか、企業側からオファーを出す場合があります。

ASPを活用する方法

ASP(Affiliate Service Provider)は、さまざまなEC企業が提供するアフィリエイトプログラムを管理して、アフィリエイトプログラムを登録するユーザーとの仲介役を担います。

企業側もASPに登録しておくことで、ASPを介して自社のアフィリエイトプログラムを利用するアフィリエイターを簡単に見つけることができるようになります。

企業がASPを活用する場合には、プラットフォームを活用するための利用料を支払う必要があります。

直接アプローチする方法

提供するサービスによってはASPを活用しなくても自社でアフィエイトサービスを提供する企業もあります。

特に英会話サービスや旅行予約サイトなどでは自社でアフィリエイトプログラムを登録することができ、自分でアフィリエイトリンクを作成することが可能だったりします。

このような企業は基本的にはユーザー自らアフィリエイトプログラムに参加してもらうほかに、企業自らがアフィリエイターとなるユーザーにアプローチすることもあります。

さいごに

本記事では、アフィリエイトマーケティングの仕組みやメリットについて説明しました。アフィリエイトマーケティングについて理解が深まりましたでしょうか。本記事の内容をいかにまとめましたのでご参照ください。

本記事のまとめ

アフィリエイトマーケティング・・・成果報酬型広告を活用したマーケティング。製品・サービス提供者が第3メディアに設置した成果報酬型広告のクリックから成約を得るマーケティング。

アフィリエイトマーケティングのメリット・デメリット
1) 広告出稿する企業のメリット・デメリット
↪︎ 幅広いユーザーにアプローチが可能
↪︎ ブランディングを損なうリスクがある

2) 広告を設置するメディア運営者(サイト管理者)のメリット・デメリット
↪︎ Webサイトに貼るだけでマネタイズが可能
↪︎ 特化サイトでないと成約が取りづらい

アフィリエイターの選び方
1) ASPを活用
↪︎ ASPに広告を出稿することで自動的にユーザー獲得が可能

2) 直接アプローチ
↪︎ 自社のアフィリエイトシステムを活用して自社でユーザーにアプローチ

運用するWebサイトの流入チャネル活用のためにアフィエイトマーケティングを実施することをオススメします。