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Webマーケティング初心者🔰
Webマーケティングを行う上で、そもそもWebサービスの代表的な収益化の仕組み・ビジネスモデルについて知りたい!!

上記のような疑問に答えるべく、本記事では以下について説明します。

本記事で伝える内容

① Webサービスの収益化 / ビジネスモデルの種類

これからWebマーケティングを始める個人として、Webサービスの収益化 / ビジネスモデルの理解は必須です。本記事では現在主流となるWebサービスの収益化の仕組み(ビジネスモデル)について説明します。

Webマーケティングの初心者が本記事の内容を理解すれば、自分が担当しているWebサービスはどのサービスに分類されるのかを既存の枠組みに当てはめて考えることができ、適切なWebマーケティング施策を実行することが可能になります。

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Webサービスの主要ビジネスモデルは4種類ある!!

現在では、Webサービスの主な収益化モデル(ビジネスモデル)は主に4種類あると言われています。

Webサービスの主な収益化モデル(ビジネスモデル)

広告収益モデル
コンテンツ/サービス課金モデル
ECモデル
マッチングモデル

広告収益モデル

広告収益モデルは、Webメディアに主に見られるビジネスモデルです。広告収益モデルは、大量のトラフィックを持つWebサイトにバナー広告やテキスト広告を掲載するモデルでして、広告主がサイト運営者に固定の広告を支払うことになります。

広告収益モデルは、Webサイト内に広告を貼るだけなので、実行するのはいたって簡単です。しかし、 Webサイトのトラフィックが数10万PVでは、収益を確保するのは難しいです。やるならば月間100PV以上のトラフィックのあるWebサイトを育てられるような努力が求められます。

例) Facebook、Twitter、ferret

コンテンツ/サービス課金モデル

コンテンツ/サービス課金モデルは、最近流行っているモデルです。Webサイトで掲載するコンテンツやサービス利用に課金するモデルです。

基本的な機能までは無料で閲覧・利用が可能として、オプションで有料会員登録を課すことが多いです。

コンテンツ/サービス課金モデルは、一度一定数のユーザーが獲得できれば、広告収益モデルに比べて軌道になりやすいメリットがある一方で、情報の民主化で有益な情報が無料で得られる時代において、課金してでも閲覧・利用したいと思わせるコンテンツ/サービスを提供することが難しく、ここがデメリットであり参入障壁になります。

例) Netflix、AbemaTV、日経電子版

ECモデル

ECモデルは、他のモデルと異なり、物を売って収益を得るモデルです。

物を販売するため、領域さえ選べば、ユーザーに商品購入をさせやすい点がメリットです。一方で、在庫を持たなければならないのがデメリットです。

マッチングモデル

マッチングモデルとは、サービス提供者とサービス利用者のマッチングから収益を得るモデルです。

また、マッチングは、BtoC、BtoB、CtoCと様々なケースがあります。さらにマッチングにも「送客ベース」、「成約ベース」の2つのケースで分類されます。

送客ベースの場合には、サイトからの「問い合わせ」「資料請求」などに対して仲介料を支払います。送客ベースで言えば、「Boxil」などは有名ですね。

成約ベースの場合には、商品やサービスを購入した段階で仲介手数料を支払います。成約ベースで言えば、求人サイトや不動産サイトなどが該当します。

UREBA

組み合わせることで欠点を補完できる

いずれのWebサービスにも長所と短所が存在するため、それぞれを補完するために収益化モデルを組み合わせて事業上の欠点を埋めることができます。

例えば、Webメディアを立ち上げて月間50万PVで広告収益モデルで事業展開している会社があるとします。

トラフィックが少なく、収益の伸びが遅いという場合には、メディアの分野と合致するマッチングサービスを作るなどして、メディアでユーザー獲得しつつ、広告収益を稼ぎ、マッチングサービスで仲介手数料を得ることも可能です。

結構この方法で収益化を行なっているスタートアップは多いように感じます。

さいごに

本記事では、現在主流となるWebサービスの収益化(ビジネスモデル)について説明しました。

Webマーケティングに携わる以上、あらゆるWebサイトの収益化の仕組み(ビジネスモデル)を理解することは大切です。

今からWebマーケティングに携わりたいという方は、まず自分が関わってみたいWebサービスは4つのモデルの中のどれに該当するのかを確かめて見てほしいです。そうすることで、Webサイトを一層深く理解することができるようになると思います!!