現在Webマーケティング業界に転職したい方や気になっている方で以下のような疑問を持たれる人って結構多いようです。

「Webマーケティング業界ってAIで今後も人間が入る好きがあるのか疑問….」
「Webマーケティングの副業をやる人も多いし、単価もどんどん下がっていくのではないか!?」

最初に言ってしまうと、Webマーケティング業界の今後は、

明るい…どころかかなり眩しい…w と思っています。

本記事では、Webマーケティング業界の今後の市場としての健全性や、プレイヤーとして参入することをオススメする理由について説明したいと思います。


Webマーケティング市場は今後も伸び続ける


Webマーケティング業界は今後も継続的に伸びると思われます。Webマーケティング業界の今後を占う際には、広告費市場を確認することである程度の推察が可能です。電通が公表している調査レポートによると、以下のことが明らかにされています。

・日本の総広告費は、6兆5,300億円(前年比102.2%)となり、7年連続のプラス成長
・インターネット広告費は、1兆7,589億円(前年比116.5%)、5年連続の二桁成長となり、地上波テレビ広告費1兆7,848億円に迫る
・マスコミ四媒体由来のデジタル広告費※は、582億円(新設項目)
2018年 日本の広告費

日本国内における総広告費は7年連続でプラス成長しています。また、インターネット広告費も5年連続の2桁成長となっており、爆発的な成長率を記録していることがわかります。ここからWebマーケティングの市場は年々増加・拡大していることがわかります。

動画やSNS領域の仕事が増加している


Webマーケティングの中でも動画マーケティングやSNSでのマーケティングに対する需要が増えてきています。

Youtubeの台頭による動画マーケティング需要の増加

動画に関しては、言うまでもYoutubeの台頭で企業も動画をマーケティングに活用するようになってきました。Youtubeを活用したマーケティングでは、動画の企画、撮影、編集、運用などでそれぞれ労働需要を生み出しています。僕の周りでも編集で生計を立てるクリエイターは増えてきています。

SNSマーケティング市場も堅調

言わずもがなですが、SNSマーケティングもかなり伸びています。Facebook、Twitter、Instagram、Lineの広告、コンテンツ拡散が伸びています。

検索エンジンマーケティング(SEM)とは異なり、拡散型のメディアですので、SEMとは異なるマーケティング領域としての位置を確立しています。

特に、ホットリンク飯髙悠太さんの以下の本はSNSマーケターではバイブル化してきていますし、大変期待できる領域です。


しかし、企業のWebマーケティング人材の需要に供給が追いついていない労働市場のギャップが起こっています。

 Webマーケティング業界の人出不足は深刻


Webマーケティングは圧倒的に人が足りていない状態です。先述したようにWebマーケティング業界は常に市場が伸び続けています。これはテクノロジーの進化で新たなマーケティング手法が誕生し続けている現状に起因します。

あと、これは個人的に思うことですが、Webマーケティングってカバーしている知識領域が広すぎて優秀な人材の採用がしづらいんです。僕がWebマーケティング会社に勤めていた時に、同僚は文系出身が多かったのですが、扱っているのはWebサイトにも関わらずテクニカルのところをわかっている人ってめちゃくちゃ少ないんです。

例えば、アクセス解析ツール、SEOに関わるフロントエンド言語、MAツール、CRMツールなどですね。この辺りはWebマーケティングではなくデジタルマーケティング領域だと主張する人も結構多いのですが、どのみちインテグレーションポイントなのでわからないとバリューは出せないんです….

なので、マーケティングとテクニカルの両方をわかっている人材が今後は強いです。

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企業からモテるWebマーケティング人材になる

結論から言うと、日本のWebマーケティング業界は今後も伸び続けるため、将来性もあります。

ある程度のWebリテラシーがあれば、未経験であってもジュニアレベルで応募して採用通知がもらえてしまえるのが現状の日本のWebマーケティング業界です。これはこれで初心者にとってはありがたい話ですwww

しかし、仮にWebマーケティング業界に転職したとしても技術は進化し続けますし、自分の領域だけでなく幅広いマーケティング領域を理解していないと戦い続けるのは困難な業界であると言えます。これからWebマーケティング業界に入るのであれば、今後や将来性を見据えて勉強はし続けましょう。特にテクニカル領域のインプットは必須ですので、もし興味があったら以下の記事も読んでみて欲しいです。

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