Webマーケティングをこれから学んで力をつけたいという方はかなり増えてきていますね。しかし、書店に行くと大量の本が置いてあったりで、最速でWebマーケティングを学べる本を選ぶのは少し苦労するでしょう。

そこで本記事では、これからWebマーケティングを学ぶような初心者向けにおすすめの本をご紹介します。僕自身もITコンサルタントからWebマーケティング領域にシフトする時に利用した本が大半となりますので参考になると思います。

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Webマーケティングの考え方を理解するための本

はじめに、Webマーケティングの考え方やマーケティング全体における位置付けなどを理解するための本を紹介します。Webマーケティングについて全くよくわからない状態の方におすすめです。

1: マンガでわかるWebマーケティング 改訂版 Webマーケッター瞳の挑戦!

オススメ度: ★★★★★
対象レイター: 初心者

はじめにおすすめしたいのがマンガでわかるWebマーケティング 改訂版 Webマーケッター瞳の挑戦!です。まず漫画で読める点がポイントです。ストーリーに沿って情報インプットができるので読みやすいのがいいです。また、DMP(Data Management Platform)やMA(Marketing Automation)といった専門的な用語に対する解説も充実していることも特徴です。まず手始めに読まれることをオススメします。また、Amazon Primeなら無料で電子書籍版も読めるのもいいと思います。

2: すぐに使えてガンガン集客! WEBマーケティング123の技

オススメ度: ☆★★★★
対象レイター: 初・中級者

次にすぐに使えてガンガン集客! WEBマーケティング123の技もおすすめします。SEO、コンテンツマーケティング、Web広告のそれぞれのトピックが包括的に書かれていて、具体的な事例ベースで解決策を教えてくれます。どちらかというとノウハウを重視していて、筋道だった根拠よりもまずは速効性のある技を提供してくれるイメージです。個人的にはかなり重宝していて、駆け出しWebアナリストの時は大いに参考にさせてもらいました。

3: 世界基準で学べる エッセンシャル・デジタルマーケティング

オススメ度: ☆★★★★
対象レイター: 中級者

世界基準で学べる エッセンシャル・デジタルマーケティングという名前の通りで元Google出身マーケターによって書かれた本です。デジタルマーケティングの戦略から実行までを包括的に説明している点で、事業ベースのマーケティング視点を養う上で効果的な1冊です。各集客チャネルの重要性についても触れ、マーケティングチャネル施策についても学ぶことが可能です(デジタルマーケティングもWebマーケティングとほぼ同義です)。

Webマーケティングのチャネルの理解を助ける本

Webマーケティングの全体的な概要を理解したところで、Webマーケティングの各チャネルを理解するのにおすすめな書籍をご紹介します。すでにWebマーケティング経験が3ヶ月くらいの方であっても読むべき本かと思います。

4: いちばんやさしい新しいSEOの教本 第2版

オススメ度: ★★★★★
対象レイター: 初心者

Webマーケティングを行う際に最も重要な流入チャネルはオーガニック検索からの流入です。そのためWebマーケティングに携わるならばSEOは避けては通れないです。SEOの基本はいちばんやさしい新しいSEOの教本第2版で学びましょう。

この本を監修するアユダンテは、Googleマーケティングプラットフォームのコンサルティングに強みを持ったマーケティング会社でして、SEOなどのオーガニックマーケティングの専門家集団です。

本書では、最近のGoogleのアルゴリズムアップデートの内容に触れつつ、今SEOをする上で抑えておくべきベストプラクティスを包括的に説明してくれています。これからSEOを始める人はかならず読みましょう。

5: これからはじめる SEO内部対策の教科書

オススメ度: ☆★★★★
対象レイター: 初・中級者

SEOの基本を理解したら、やや応用的なSEOを理解するために、これからはじめる SEO内部対策の教科書を活用しましょう。最近のGoogleのアップデートでは、外部対策はもとより、内部対策に力を入れることが最も重要であると言えます。

本書は2012年に刊行されたものですが、タイトル、タグ最適化に止まらず、内部リンク最適化についても丁寧に解説されているのでかなり参考になります。WebマーケティングでSEOに関わると内部リンク対策が最も難しいので、今のうちに理解されることを強くオススメします。

6: リスティング広告のやさしい教科書

オススメ度: ☆★★★★
対象レイター: 初・中級者

デジタル広告はオーガニック検索流入の次に大きな割合を占めます。デジタル広告の中でも特に重要となるのが検索連動型広告であるリスティング広告です。

リスティング広告のやさしい教科書では、デジタル広告の概要と、リスティング広告の設定方法などを細かく解説しています。操作画面も一緒に書かれているため、理解がしやすいですが初心者にはやや文字数が多く感じられるかもしれません。

7: Webコンテンツマーケティング サイトを成功に導く現場の教科書

オススメ度: ★★★★★
対象レイター: 初心者

SEOをただ覚えただけでは、検索順位をあげることだけに目が行きがちになり、ユーザの心理段階を意識した効果的なコンテンツを届けることはできません。コンテンツマーケティングの基本的な考え方を理解し、ユーザの心理段階に最適なコンテンツを届けることを心がけましょう。

Webコンテンツマーケティング サイトを成功に導く現場の教科書では、コンテンツマーケティングの起源や基本的な考え方に触れつつ、ユーザの心理段階を意識した上で適切なコンテンツを設計する手法を学ぶことができます。コンテンツマーケティング領域では知らない人がいないくらい有名な本なので、必ず読むようにしましょう。僕は5回は読みましたwww

8: デジタル時代の基礎知識『SNSマーケティング』

オススメ度: ★★★★★
対象レイター: 初心者

ソーシャル流入を理解する上では、デジタル時代の基礎知識『SNSマーケティング』がおすすめです。ソーシャルからの流入の獲得方法を考えるのもWebマーケティング担当の仕事です。

この本を読むことでソーシャルメディアの運用設計の段階で重要なKPI・ペルソナ設計から実際の投稿で気をつけるべき点などが細かく書かれているためとても参考になります。

内容が豊富でありつつも、すぐに読み切れるようなライトな構成になっていて、楽しみながら読みきれます。僕は軽井沢に旅行にいった新幹線の往復の2hで読みきりましたwww

本を読みつつも実践を行いましょう

本記事では、Webマーケティングの初心者向けに学習用にオススメの本をご紹介しました。これからWebマーケティングをやりたいならここに載っている本は全て読むべきです。

Webマーケティングに関するポジションで会社に入るとデータ抽出・集計の作業から入ることになるはずです。しかし、これらの理論を抑えておかないと何のためにデータ集計しているのか本質がわからなくなることが考えられます。

結局のところ本を読むだけではダメで、本を読みつつも継続的に手を動かしてブログを書きまくりましょう。インプットとアウトプットを交互に行うことでスキルはどんどん磨かれていきます。