avatar
Webマーケター志望🔰
・Webマーケティングポートフォリオは必要なのか?
・そもそもポートフォリオって何のことか?
・ポートフォリオの記入例を知りたい…

上記の疑問・悩みを解決します。

こんにちは、Webマーケターのカズヤん(@webkirin)です。

本記事では、これからWebマーケティング業界に挑戦したい人向けに、Webマーケティングにおける実績を証明するポートフォリオの重要性について紹介していきます。

avatar
カズヤん
本記事を執筆する僕は埼玉県越谷市でローカルメディアKoshigayazineを運営しつつ、都内企業のフリーランスWebマーケターとして活動しています。

外資IT企業でのリクルーター経験や、メディア企業での採用活動の経験があるので役立つ話ができると思います。

本記事の想定読者は以下となります。

本記事の想定読者

・Webマーケティング会社に転職したい人
・Webマーケティング学習者

スポンサーリンク







Webマーケティングのポートフォリオとは!?

Web業界におけるポートフォリオとは、自身がこれまでに手がけた「作品集」を示し、採用活動で頻繁に用いられる言葉です。

未経験でWebデザイナーやWebエンジニアを目指す方であれば、採用活動用にポートフォリオを用意し、ご自身のスキルや実績を示すことがあります。

あまり知られていないのですが、Webマーケティングにおいてもポートフォリオという概念があります。と言っても、Webデザイナーほどしっかりしたものではないですが…w

Webマーケティングのポートフォリオはシンプル

Webマーケターのポートフォリオはいたってシンプルです。

Webマーケターのポートフォリオは以下の内容をまとめたものです。

Webマーケティングのポートフォリオ

1) 企業名
2) サイト名とURLリンク
3) 役職
4) 行った施策と定量的な成果

一般的には職務経歴書に記載するものですので、Webデザイナーのように紙媒体のファイルにまとめたり、ポートフォリオサイトを作るようなことはしません。

1) 企業名

携わっていた企業名を記載します。Webマーケターの場合には、携わっていた企業名はあまり関係ないです(相当な大企業の場合には重視されますので注意)。

これは、携わっていた企業が自社でメディアを持っているのか、コンサルティング会社として携わっていたかを判断するための情報となります。インハウスと外部コンサルタントで業務内容が変わるため、必要な情報となります。

個人メディアをポートフォリオとする場合には、記載は不要です。

2) サイト名とURLリンク

関わっていたサイト名とURLリンクを掲載しましょう。応募する企業の担当者はプロのWebマーケターですので、サイトを見ただけで、サイト構造やキャッシュポイントの判断を行うスキルを持ち合わせています。

avatar
カズヤん
自分自身で運用しているメディアの場合には、問題ないのですが、会社で担当していたサイトの場合にはNDAを結んでいるはずですので、流入数などKPIは明かさないようにしましょう。

3) 役職

対象サイトでどのようなポジションで業務に当たったのか記載しましょう。Webマーケティングの中でも、

<インハウス>
・Webディレクター
・SEOエンジニア
・デジタル広告担当者
・SNS運用担当者

<Webコンサル会社>
・Webマーケティングコンサルタント
・Webマーケティングアナリスト

など職種が多く存在するため、どのポジションにいたかが重要となります。

4) 行った施策と定量的な成果

具体的にどのような成果をあげたのかを記載します。ここは職種によって変わってきますが、以下のような書き方がいいと思います。

<SEO分野>
((キーワード名)) 検索Vol: 12,000 1位獲得(12位から1位に引き上げ)
=> 関連キーワードの記事を50記事追加作成
=> ドメインパワーの高いXXサイトから被リンクを獲得

<SNS分野>
Twitter流入のCV数を20倍増加
=> Twitterのフォロワーをキャンペーンで10倍増加
=> Twitter流入のCVRを0.4%向上

上記のような形で書いて、達成するために必要になった予算や、LTVを考慮した費用対効果の質問を受けたら、その都度回答するようなイメージです。

avatar
カズヤん
企業の担当者からすると、この辺の情報が精緻に整理されていると高感度だいぶ上がります!!

Webマーケティングのポートフォリオの重要性

Webマーケティングにおけるポートフォリオの重要性や実態について説明して行きます。

未経験者に求められるポートフォリオ基準はない

Webマーケティングのポートフォリオについて説明しておきながら恐縮ですが、未経験者に求められるポートフォリオの基準はないですww

Webデザイナーと異なり、ポートフォリオを必ずしも持っている必要はないです。どちらかというと、Webマーケティングの考え方や取り組み方が重視されます。

Webマーケティングの考え方や取り組み方が重視される

Webマーケティング業界では、常にトレンドが変化しているため、Webマーケティングに対する取り組み方や各チャネル(オウンドメディア、ソーシャルメディア、アーンドメディア)に対する理解が重要となります。

おそらく面接時には、
・「普段どんなメディアを見るのか?」
・「そのメディアの強みと弱みはどのような点かと思うか?」
・「そのメディアのグロースさせるためにどんなことができると思うか?」

のような質問がされるはずですので、普段からWebマーケティングについて考えておけば、これらの質問にも答えられるようになります。

未経験に求められるWebマーケティングのポートフォリオの具体例

これからWebマーケティングに挑戦した人からすると、今まで実績がないから応募できないかもしれないと不安に思う方が多いかも知れません。

確かに未経験者に強いポートフォリオを求める企業は少ないです。しかし、ある一定の水準以上のポートフォリオを持っていると高く評価される場合も存在します。

ここでは、未経験でも持っていると高評価を得られるポートフォリオについて紹介していきます。

SEOコンサルティング会社で評価が上がる事例

SEOコンサルティング会社の場合には、SEOの基本的な知見があることも重要ですが、何より個人ブログやオウンドメディアの運営経験があると強いです。

個人運用メディアで月間10,000PVを持っている場合には、ほぼ100%採用されますwww

もし、高評価を狙いたいという場合でしたらトライしてみるのがいいかも知れません。

SNS運用企業で評価が上がる事例

SNS運用企業の場合には、SNSの運用知識も大切ですが、個人SNSアカウントのフォロワー数が1,000フォロワー以上の場合には評価が高くなります。

昨今では1,000フォロワー以上のユーザーが増えてきているので、フォロワー数の上限も少しずつ上がるでしょうし、運用しているアカウントがYouTubeの場合には、1動画あたりの再生回数が評価されることも起こります。

avatar
カズヤん
運営しているYouTubeチャンネルが100万再生動画があったりすると一撃で採用されますw(このレベルならYouTuberになって欲しいですがww)

今なにを学習しているのかの方が大切

本記事では、Webマーケティングにおけるポートフォリオの重要性や未経験者が転職活動で評価されるポートフォリオの事例について説明しましたが、いかがでしたでしょうか?

Webマーケターになりたいからと言って、必ずしもポートフォリオが必要だということではないので、注意が必要です。

以前以下の記事にも書きましが、Webマーケターは媒体があっての商売ですので、エンジニア同様に常に勉強ですwww

参考記事:
Webアナリストは常に勉強し続けなければならない!!

本記事のまとめを以下に記載します。

本記事で説明した内容

1) Webマーケティングのポートフォリオ
– 自身がこれまでに手がけた「作品集」
– 具体的には以下の内容が記載される
– 1) 企業名
– 2) サイト名とURLリンク
– 3) 役職
– 4) 行った施策と定量的な成果

2) Webマーケティングのポートフォリオの重要性
– 未経験者に求められるポートフォリオ基準はない
– Webマーケティングの考え方や取り組み方が重視される

3) 未経験に求められるWebマーケティングのポートフォリオの具体例
– SEOコンサルティング会社で評価が上がる事例
↪︎ 個人運用メディアで月間10,000PV
– SNS運用企業で評価が上がる事例
↪︎ SNSアカウントのフォロワー数が1,000フォロワー以上

今回の記事がWebマーケター志望の皆様の一助になれば嬉しいです。Webマーケターとしてさらなるスキルアップを目指していきましょう!!